という訳で、

映画2本とドキュメンタリー1本を4月10日に続けざまに観た順に記録しとこ。


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「ジヌよさらば かむろば村へ」
予告編観て面白そー。ただそれだけの軽い気持ちで選んだ。あまちゃんメンバーが何人か。例えば、この設定でクドカンが脚本だったら、どんな感じ?など想像しながら観てた。

「繕い裁つ人」 これ、絶対観たかった。上映最終日に間に合いセーフ。
三島有紀子監督の「しあわせのパン」大好きだったから。
予想通り、よかった~!
キャスティング、例えばデパート男性社員は、他の俳優さんだったらどんな感じ?とか

考えながら。(もっと集中しろ映画に。ですよねー)

そうそう、ジヌの映画とこちらの作品には、片桐はいりが出演していて、

それぞれいい味出してましたわ。あまちゃんで「まめぶ~」懐かしかー(*^^*)

そして、この日最後に観たドキュメンタリー「アトミックマム」
この作品は、映画館でなく私が所属させていただいている写真グループの定例会で上映した作品。
広島人の私も知らない話や映像が多々あり、勉強になったなどという一言では表現できない。衝撃を受けた。考えさせられた…としか言えない私。

この日は、仕事休みで午前中、園芸福祉ボランティア活動し、夜の定例会迄の間を映画2本観てその後テーマの重いドキュメンタリーを観た珍しい一日となった。

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園芸福祉ボランティア活動は、ラベンダーの植え込みで、皆さん土に触れ、
ラベンダーの香りに包まれ笑顔が多く見られこちらまで元気に。
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冒頭の写真は、(初めて)お土産にいただいたラベンダーの苗。

(因みに無償ボランティア。いつも勉強させていただき感謝)

一日中この苗と行動を共にし、ずっと香りに癒されてました。





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