気が付けばこのブログ6日連続で書いてるみたい。となれば、ついでに29日分も書いておこ~っと。
(28日の深夜です)
26日のカープ観戦がきっかけ で、カープの勝敗が気になる。気になる。27日は負けたそうだし、
28日は雨でもやるのねーとテレビで応援!そしたら、栗原HR打って勝ち越し!
雨の中がんばったね~。風邪ひかないでね。29日から名古屋で中日と3連戦!
勝ち越して広島に帰ってきてよ~
もうじき試合も終わりそうな頃、今日は田舎にいる母から
「今、NHK教育で京都のハーブの英国人が紹介されとるよ。見とる?」の電話。
カープの勝利を信じチャンネル変更しました。(←勝ちました!)
お~、「ターシャ・テューダー(6月に他界されました)」「西の魔女が死んだ」と
同じような匂いのする好きな世界でしたわ~。
英国の貴族出身のベニシアさんが、京都の大原の古い家でハーブを上手に
使いながら暮らしておられる様子を春から密着。
特に印象的だった言葉は、ハーブを切るときタイトルに書いたように
「きょうは切っていいですか」と聞いて切るところ。テレビ取材スタッフに
最初聞いてるのかと思った。
人間も動物も植物も同等で、ハーブを切るときも謙虚な気持ちを忘れずに
ということだそう。(わかる気がします)
バジルやローズマリーの使い方、植物の世話の仕方、参考に
なりまくりのこの番組。
趣味の園芸SP「京都大原・英国人ベニシアの庭物語」
こういうの見ると、やる気でるんです。この土日も加計に帰って
草取りがんばるぞ~。
ハーブを使っていろいろ作ってみるわ~って。
見てるだけで癒されますの。
- ベニシアのハーブ便り ― 京都・大原の古民家暮らし Venetia’s Ohara Herb Diary/ベニシア・スタンリー・スミス Venetia Stanley-Smith
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