「これ面白かったよ~」と数カ月前勧められてた本。
面白いというよりも・・・興味深いというか、怖いような・・・。
分断される日本/斎藤 貴男
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モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない/マリー=フランス イルゴイエンヌ
¥2,310
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こちらは、偶然図書室で見つけた本。


知らないうちに人を傷つけているとしたら・・・

気をつけなくては。


表立っては、わからないから・・・

怖いですね。


それから 

「女たちの本屋」多田淳子著(アルメディア発行)という本。

14年前に出版されたものだけど、

「本屋をやりたい」と強い願望を抱いて

書店を開いた女性10人のレポート。

規模も形態も違う本屋さんの現状と魅力がいっぱい。


本屋さんに限らず

仕事を持つ女性が仕事の中で自己表現を

見い出だすという点で共感を持ってもらえたら嬉しい

と著者の言葉。私も

わくわくしながら読んでます。