農薬を使わない米作り
アイガモ農法を確立したヒトを紹介してる。
見なくっちゃ。
・・・・・・・放送終了後追記・・・・・
見ました～！！よかったです！
古野隆雄さんが農薬を使わない
農業を始めるきっかけになったのは
「複合汚染」という本との出逢いだったそうだ。
- 複合汚染/有吉 佐和子
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そこから、雑草との戦いが始まり
試行錯誤の結果、アイガモ農法と出逢い
そこから試行錯誤。
古野さんの言葉は
一言一言に説得力があり大きく頷いてしまう。
思わずメモしたぐらい。
「なるに、まかせる」
この言葉は多くの失敗の中から出てきた言葉で
決して開き直りではない。
「失敗の中に道がある」
「失敗すると問題が何かわかり、試行錯誤し工夫し技術が出てくる。」
「あえて失敗に飛び込む。
失敗の数だけ前に進める。」などなど。
まるで失敗学のススメのような。
そう失敗を恐れちゃいけないし
逃げちゃいけないし。
一回の成功のために数十倍、数百倍の
努力をするんですね。
あ～、本当に実際やってるヒトの言葉は
なんて重みがあるんだろう。
今も進化したアイガモ農法に挑戦中の
古野さん。
笑顔がよくって、仕事を楽しんでやるために
がんばっておられるようだ。
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番組見て私も明日の農園での雑草との戦い
がんばるぞ！と奮い立ったのであった。。。
（う～ん、効率よくできたらいいのですが。）
ホント・・・言うのは簡単なんですよね。
やるのは大変！しかも続けるってどんなに大変なことか。
信念がなくては。そして好き、楽しい気持ちも大事なんでしょうね。
きょう、二つ目書いてます。きょう連れて行ってもらった
お洒落なケーキやさんとランチ食べたとこのことも書きたかったけど
またの機会に・・・。おやすみなさい