先月ブルーベリーの剪定指導においでいただいた

山根さんと新本さん が、今度はブルーベリー挿し木指導に

来てくださった。剪定された穂木を挿し木にして育てよう!と

持ってきてくださったのだ。




前回のことブログでも書いているが、母が農園を始めた時

一番最初に張り切って植えたブルーベリーも大きくなったので

山の斜面に移植してブルーベリー園にしたい!という夢に

近づきそうだ。




といっても、この日持ってきてくださった穂木は、まずは

プランターで育て、ある程度大きくなって山に植え替える。

焦ってはいけないのだ。



ピートモス、プランターまで持ってきてくださり

(こちらは鹿沼土を用意)熱血指導の山根さんと新本さんには

いつも感謝!感激!である。

ブルーベリーは挿し木が簡単!とよく聞くが、だからこそ

枯らしてはいけないとプレッシャー。

毎日水遣りは欠かさないこと、直射日光は当てないように・・・

などアドバイスを受ける。




「まぁ2割くらいはダメになるよ」と言われて

チョット気は楽になったけど。


それにしても最初は遠くから様子見てたネコは

その一部始終を見ていて熱心な生徒のよう。

山までついてきた。



来月の末にも、山根さん、新本さんは

ブルーベリー指導に来てくださるそう。


月に一度のブルーベリー教室。

楽しみがまた増えた!


ありがとうございます!


ばぁばの農園便り に先を越されたみたい。写真いくつか

だぶってます。ところで、最近「ばぁばってあなた?」とか

「あなたがなりきって書いてるの?」とか聞かれることが

増えました。あのぅ、わたしじゃありません。。。母が

ひとりで書いてブログ更新してるのです。ご覧いただきまして

ありがとうございます。母に伝えると喜んでおりました。

これからも、どちらもよろしくお願い致します。