伯父のお葬式に大阪へ行ってきました。

悲しいけれど、人とは必ずお別れがくるということを今更ながら考える。

いつも大きな存在だった伯父。立派な一生を終え、悔いの残らない

人生だったでしょうと思うけれど、家族にとっては一日一秒でも長く

共に生きたいと願うもの。


「僕が行くときはいつも晴れると」と晴れ男だった伯父。

お葬式の日も青空が広がっていた。


一度だけの人生、限られた時間をどう生きるか。

悔いなく生きる為にどうすればいいのか。

改めて考えさせられました。<合掌>